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木造住宅を放置するリスクとは?

こんにちは!三重県鈴鹿市に拠点を置き、四日市市をはじめとする県内各地で解体工事を手がけるZEROです!
日本社会に建物は多く存在し、空き家として放置されるケースも多い状況です。
そこで今回は、「木造住宅を放置するリスクとは?」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください!

早いペースで劣化が進む


木造住宅を空き家として放置すると、換気による空気の入れ替えがゼロになります。
掃除や修繕もされないことから、通常よりも早いペースで劣化してしまいます。
建物の劣化・老朽化による問題は深刻であり、耐震性の低下はその一つです。

突発的に倒壊するリスクも

日本は自然災害の多い国であり、中でも地震の回数は突出しています。
地震が建物に与える影響は大きく、一瞬のうちに倒壊するケースもあります。
地震のほか、台風や大雪による倒壊も起こりうるため、老朽化した木造住宅を放置すべきではありません。

適切なタイミングで解体すべき!

古民家リフォームなど、古い木造住宅をよみがえらせる手段はあります。
ただ老朽化した木造住宅を単に空き家として放置するのはリスクが大きいです。
リノベーションなどを検討していない場合、倒壊する前に解体するのがベストです。
解体することで土地の自由度も高まるため、この機会にぜひ検討されてはいかがでしょうか。

解体工事のご依頼はぜひ弊社へ!


三重県鈴鹿市に拠点を置く弊社では、解体工事を総合的に手がけております。
プラント設備解体・工場機械撤去など、幅広く対応する中でニーズを実現してまいりました。
製造ラインのような大型機械解体も得意としておりますので、ぜひ一度ご検討くださいませ。
また弊社では建物の解体工事も積極的に行っております。
戸建て住宅や店舗、アパートなどの解体に対応しており、常に高品質な施工を提供してまいりました。
木造・RC造・鉄骨造のいずれの解体も承りますので、ぜひ一度ご検討くださいませ。
ベテランの解体工を配置し、すべての作業を安全に進めてまいります!
なお弊社へのお問い合わせにつきましては、お電話またはWeb上のメールフォームよりお待ちしております。
まずはお気軽にご相談くださいませ!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。