倉庫や車庫の解体をご検討の方へ
こんにちは!三重県鈴鹿市に拠点を置き、四日市市をはじめ、三重県を中心に解体工事に携わる事業を展開しているZEROです。
弊社は大型機械解体・設備解体・工場の機械撤去などを行っており、お客様のニーズに柔軟に対応しております。
ご自宅や会社などで倉庫や車庫を所有している方もいるでしょう。
その倉庫や車庫が不要になった場合に解体工事を行うケースも出てきます。
使わなくなった倉庫や車庫の解体をご検討されている方はぜひこのコラムを参考にしてみてください!
倉庫や車庫の解体を考えるとき
倉庫は物置として利用する分には非常に便利です。
しかし、いざ使わなくなったり、中が不要品だらけになってしまったりすると長年放置してしまいがちです。
お手入れを何もせずに放置してしまうとシロアリなどの害虫がいつの間にか住みついてしまうこともあります。
害虫に種類によっては倉庫自体が崩壊してしまう恐れもあり、非常に危険です。
また、車庫も大切な愛車を雨風から守ってくれるありがたい存在です。
しかし、車を廃車にしたので撤去して土地を有効活用したい、あるいは自然災害による破損で倒壊の危険があるので撤去が必要など、さまざまな理由で解体を検討する人が増えています。
倉庫や車庫解体の大まかな流れ
基本的には上から、屋根の撤去、内装材の解体・撤去、壁や側壁の解体、床のような順番で解体を進めていきます。
ただし、ガラスなどがある場合は飛散防止の意味も込めて内装の解体を先に行う場合もあります。
撤去を依頼した際には、倉庫や車庫の中のものを撤去しておくか処分しておくとスムーズに始められます。
アスベストが使用されている場合
比較的古い倉庫にはアスベストが使用されているケースがあります。
アスベスト含有建材を使用している建物の中には分別解体と言う特別な方法が用いられます。
また、アスベストの処理に関しても厳しく規制されておりますので、アスベスト使用の有無によっては工期が延びる可能性もあります。
ZEROにお任せください!
ZEROでは、施設や店舗などで扱っている大型機械や設備の解体工事を手掛けております。
解体工事から設備の引き取り・回収まで一貫して行っています。
また法人様から個人様まで幅広く対応しています。
弊社では、お客様に満足いただける適正価格で、施工プランをご提供いたします。
アスベストが含まれた建物の解体もお任せください!
倉庫・車庫の解体に関するご依頼・ご相談はZEROまでどうぞお気軽にお問い合わせください!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。