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カンタン紹介!解体工事の現場の流れ

こんにちは!三重県鈴鹿市に拠点を置き、解体工事をメインに手がけるZEROです!
「解体工事の流れって?」
このような疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで今回は、「カンタン紹介!解体工事の現場の流れ」をテーマに設定し、具体的なご説明をしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!

建物解体の流れをカンタンにご紹介

1.内装解体

解体工事では、いきなり建物を壊していくわけではありません。
たたみ、サッシ、断熱材、内部構造物、設備類、ボード類などの内装の解体が必要になります。
内装解体だと重機は使えないため、手作業で行うことになります。
また、解体のほかに撤去作業も行います。

2.建物解体

内装解体を終えたあとは、建物本体を解体していきます。
屋根、壁、柱、梁のほかに、基礎部分なども撤去します。
周辺環境への影響が最も出やすいステップになりますので、細心の注意を払って作業を進めなくてはなりません。

3.廃材の分別・処理

このステップでは、解体によって発生した廃材を分別していきます。
分別が終わったあとは、収集・搬出を行います。

4.地中の確認

解体作業を終えたあとの土地に、コンクリート片や廃材などが残っていないかを確認します。
その後、土地を平らにするために整地を行います。

このように、解体工事はいくつかのステップに分かれていますので、ぜひ踏まえておきましょう。

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